ミンサガリマスター、ついに8人の主人公全てでクリア完了しました!
そして8人目はグレイと決めていて、そのグレイで極サルーインを討伐できましたので、その記録を残していきたいと思います。
討伐にあたって私が決めた条件は5つ。
- クイックタイムなし
- オーバードライヴなし
- 幻体戦士術なし
- クラス被りなし
- グレイは鬼神刀装備の武芸家
とにかくこの5つを満たして極サルーインを倒すことを考えていました。
そしてまぁ運ゲーと言わざるを得ない部分もありますが、討伐することができましたので、パーティ編成、装備、クラス、戦術を紹介していきたいと思います。
パーティ編成
ではまずパーティ編成から。
主人公はグレイ。
そして初期メンバー(ガラハド、ミリアム)が好きなので、この二人は残しました。
4人目には2番目に好きな主人公のクローディア。
5人目は今回から追加されたシェリルを入れています。
装備、クラス
次に装備の紹介です。
キャラクター | クラス | 武器 | 防具 |
---|---|---|---|
グレイ | 武芸家Lv6 | 鬼神刀(防御/けん制) ウコムの鉾(水の術具) 青の剣(水耐性:怪魚の石鱗強化) 流星刀(状態異常防御+30) |
宝石獣の盾(最強の盾) 魔石の仮面(眠り耐性) 武神の鎧(ライフ攻撃耐性) 霊木の腕輪(呪い耐性) タイタスグリーブ(土耐性) お守り(気絶、即死耐性) 竜の眼(精神耐性) |
ガラハド | 城塞騎士Lv6 | ディフェンダー+2(ファランギー) 青の剣(水耐性:怪魚の石鱗強化) フランベルジュ(火の術具) 流星刀(状態異常防御+30) |
宝石獣の盾(最強の盾) 魔石の仮面(眠り耐性) 竜鱗の鎧(属性防御UP) 霊木の腕輪(呪い耐性) タイタスグリーブ(土耐性) お守り(気絶、即死耐性) 竜の眼(精神耐性) |
ミリアム | ローザリア重装兵Lv6 | ディフェンダー+2(ファランギー) ろばの骨+5 竜槍マリストリク+2(火の術具) 青の剣(水耐性:怪魚の石鱗強化) |
宝石獣の盾(最強の盾) 魔石の仮面(眠り耐性) 竜鱗の鎧(属性防御UP) 霊木の腕輪(呪い耐性) タイタスグリーブ(土耐性) お守り(気絶、即死耐性) 竜の眼(精神耐性) |
クローディア | クジャラート闘士Lv6 | クジャラート弓+2 竜槍マリストリク+2(火の術具) 聖杯(ガラハドのBP回復が4なので使用) 青の剣(水耐性:怪魚の石鱗強化) |
宝石獣の盾(最強の盾) 魔石の仮面(眠り耐性) 竜鱗の鎧(属性防御UP) 霊木の腕輪(呪い耐性) タイタスグリーブ(土耐性) お守り(気絶、即死耐性) 竜の眼(精神耐性) |
シェリル | 帝国海兵Lv6 | ダークの剣+3 水竜剣(水の術具) 青の剣(水耐性:怪魚の石鱗強化) 流星刀(状態異常防御+30) |
宝石獣の盾(最強の盾) 魔石の仮面(眠り耐性) 竜鱗の鎧(属性防御UP) 霊木の腕輪(呪い耐性) タイタスグリーブ(土耐性) お守り(気絶、即死耐性) 竜の眼(精神耐性) |
マヒ、毒耐性は捨てています。
グレイの鎧のみLPが12と不安が残るため、ライフ攻撃耐性のある武神の鎧を着けています。
他の4人は竜鱗の鎧。火の鳥などのダメージを大幅に軽減できます。
戦術
次に戦い方を紹介します。
最初に書いた通りある程度運も必要になってきますが、第一形態から順番に紹介します。
フォーメーション
前衛は空閃対策で城塞騎士のガラハド1人。
残りは中衛2人、後衛2人。
柱を折るのに三柱陣を使いたいため、ミリアムとグレイを中衛、シェリルを後衛としました。
サルーイン第一形態
城塞騎士のガラハド、ローザリア重装兵のミリアムはディフェンスモードで不動剣を連発。
基本的にこの2人はディフレクトと盾ガードを期待。
オブシダンソード、神威・無窮自在をディフレクトしなければならないため、回復は他の3人で行います。
シェリルはダークの剣でディフレクトされにくい変幻自在を使用。グレイとクローディアはアーマーブレスで防御を強化。
サルーインが喋りだしたらリヴァイヴァを順次かけつつ不動剣で削っていきます。
リヴァイヴァを序盤からかけるとリヴァイヴァを打ち消す絶空閃を多用してくるため、後半にかけていきます。
前半にアニメートをくらってしまった場合は即リセット。
サルーイン第二形態
第二形態なると柱が出現します。
第二形態は最優先で全員にリヴァイヴァをかけます。
そして柱を19本折らないと剣の雨が飛んでくるため、陣を狙いました。
狙う連携はミリアムの『グランドスラム』→グレイの『かすみ青眼崩し』→シェリルの『変幻自在』。
中衛→中衛→後衛の三柱陣狙いで、グレイは武芸家の為、『かすみ二段』がかなりの確率で加撃の『かすみ青眼崩し』となりました。
これで連携数3×陣2+グランドスラム追撃1=7本柱を折ることができます。
ガラハドとクローディアは主に回復で、余裕があれば攻撃。
ガラハドの『不動剣』→クローディアの『フェニックスアロー』で連携も可能。
陣を安定して決めることで、ほぼ剣の雨を受けずに済みました。
あとは運良くゴッドハンドがわずかに2回のみ。
ヴォーテクス、ダークネビュラも各1回ずつと、かなり機嫌のよいサルーインだったため、かなり安定した戦闘だったと思います。
今回の戦闘は結構運が味方してくれたね‼
今回は討伐の動画を撮っているため、かなり長い動画になりますが良ければ見てみてください。
まとめ
今回は私が討伐した時のパーティを参考に記事を書きました。
正直グレイの鬼神刀にこだわらなければ城塞騎士にしてもっと簡単な3連携の陣を狙っていたと思います。
また、LPも高めのキャラを沢山入れればもっと安定するでしょう。
柱折りに陣は本当におすすめですので、自分なりに簡単な3連携を試してみてください。
また、もしお手軽な陣発動の3連携があれば、コメント欄で教えていただければ嬉しいです。